「シャンプーの話」の続きの話
「なあ財前、今度の週末お前の家に泊ってええか」
「え、なんでですか?」
「俺もあの子のシャンプー使いたい」
「絶対だめっす。」
「え、なんで!?」
「自分の家で姉貴と同じシャンプー使えばええんとちゃいます?」
「はあ?何言うとるん。財前家の風呂に入ってシャンプー使うことに意義があるんやないか!」
「…もううちに来んといてください。」
「(無視)楽しみやなあ。あ、帰ったらお泊まりセット作らな!」
「姉貴に戸締りちゃんとさせらな。」
(この話の続き。ゆたが変態白石愛してるて言うから。)
「え、なんでですか?」
「俺もあの子のシャンプー使いたい」
「絶対だめっす。」
「え、なんで!?」
「自分の家で姉貴と同じシャンプー使えばええんとちゃいます?」
「はあ?何言うとるん。財前家の風呂に入ってシャンプー使うことに意義があるんやないか!」
「…もううちに来んといてください。」
「(無視)楽しみやなあ。あ、帰ったらお泊まりセット作らな!」
「姉貴に戸締りちゃんとさせらな。」
(この話の続き。ゆたが変態白石愛してるて言うから。)
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