新幹線に乗った話。
「うわー!ワイ新幹線乗るの初めてやわー!なあなあ白石、ちょっと見てきてええか!?」
「あかんで金ちゃん、じっとしとき」
「えー!せっかくやねんから色々見たいねんもん!」
「あ、か、ん。」
「いややー!いーきーたーいー!」
「金ちゃん、あかんで。新幹線乗ってるの私らだけじゃなくていろんな人も乗ってるねんから。」
「ね、姉ちゃん・・・」
「人様に迷惑かけたらあかんやろ。じっとしときなさい?」
「せやかて・・・」
「ほな私の席と代わろか?こっち窓際やから景色見れるで」
「ほんま!?ほなそっち行く!」
「ええ子やね。」
「小春ー!」
「ユウ君ー!」
「おい、こら。ここ新幹線やねんから静かにせえ」←しらいし
「(無視)小春今日もかわええな!その服むっちゃ似合っとるわああ!」
「(無視)ほんま?ありがとうユウ君!ユウ君もかっこええで!」
「か・・・・かっこええやて!?こ、小春うううううう!」
「ユウくううううん!」
「こら、小春ちゃん、ユウ君。ここ公共の場やねんから、もうちょっとボリュームさげよな?」
「「うっ・・・」」
「ほら、2人とも座り?」
「「はーい・・・」」
「さすが四天宝寺のお姉さんやな!どないしよかと思ってたん、助かったわー!」
「うるさいよ、白石君?」
「・・・ごめん」
「なんか・・・姉貴の方が部長っぽいんすけど」
「白石全然威厳あれへんやんwww」
(最後のセリフは謙也君です。)(いや実際は白石君だってイゲンある、はず。)
「あかんで金ちゃん、じっとしとき」
「えー!せっかくやねんから色々見たいねんもん!」
「あ、か、ん。」
「いややー!いーきーたーいー!」
「金ちゃん、あかんで。新幹線乗ってるの私らだけじゃなくていろんな人も乗ってるねんから。」
「ね、姉ちゃん・・・」
「人様に迷惑かけたらあかんやろ。じっとしときなさい?」
「せやかて・・・」
「ほな私の席と代わろか?こっち窓際やから景色見れるで」
「ほんま!?ほなそっち行く!」
「ええ子やね。」
「小春ー!」
「ユウ君ー!」
「おい、こら。ここ新幹線やねんから静かにせえ」←しらいし
「(無視)小春今日もかわええな!その服むっちゃ似合っとるわああ!」
「(無視)ほんま?ありがとうユウ君!ユウ君もかっこええで!」
「か・・・・かっこええやて!?こ、小春うううううう!」
「ユウくううううん!」
「こら、小春ちゃん、ユウ君。ここ公共の場やねんから、もうちょっとボリュームさげよな?」
「「うっ・・・」」
「ほら、2人とも座り?」
「「はーい・・・」」
「さすが四天宝寺のお姉さんやな!どないしよかと思ってたん、助かったわー!」
「うるさいよ、白石君?」
「・・・ごめん」
「なんか・・・姉貴の方が部長っぽいんすけど」
「白石全然威厳あれへんやんwww」
(最後のセリフは謙也君です。)(いや実際は白石君だってイゲンある、はず。)
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