文章置き

written by古川優菜twitter:)http://twitter.com/fullkota思いついたときに思いついたことをつらつら書くので更新は不定期。
written by古川優菜
twitter:)http://twitter.com/fullkota
思いついたときに思いついたことをつらつら書くので更新は不定期。

八田ちゃん

(八田が酔った話)
「あーまじ呑みすぎた。もう無理。」
「弱い癖に呑みすぎだばーか」
「うええ」
「おい吐くなよ!?」
「吐かない吐かない」
「はあ。まっすぐ歩ける?」
「おう」
「…って言いながら歩けてないからな」
「え?」
「え、じゃねえからな」
「あー粥食べてえ」
「明日起きたらな」

***

(八田鳥+草薙)
「「気持ち悪い」」
「吐くなや?」
「吐くほど呑んでないけど、きもちわる、」
「み、水ください草薙さん・・・」
「はあ、しゃあないやっちゃなあ」
コトン。
「ほれ、水や」
「あ、ありがとうございます・・・(ごくり)」
「八田、私にもひとくち」
「ん、」
「(…突っ込まん方がええんかな)」

ほんま、しゃあないやっちゃわ。

(2人とも酔ったら喧嘩ップルの角が丸くなるのかな、と)

***
(八田鳥)

「八田ァ、クリスマス空いてる?」「は!?」「空いてるかって聞いてんの」「あ、あああいてるけど!」「よっしゃ!あのさ」「お、おうッ」「HOMRAに持っていく用のケーキ予約したんだけど友達と遊ぶから取りにいけなくて、悪いけど八田が取りに行ってきてくれね?」「と、鳥ィィ!」「え?」


(thanks to 鳥さん)

尊さん

ぱしゃ。
「?なにしてんだ」
「手、撮ったの」
「…なんの意味があんだ」
「わたし、尊さんの手がすきなの。大きくてごつごつしててあったかいからすき。」
は、と鼻で笑ったのは照れ隠しだといいなあ。

右手を取られ、ぎゅ、とつないだ手にもう一度ぱしゃりと写真を撮った。


***

「尊さん、海に行きたいなー」
「…冬に行ってどうすんだよ」
「え?うーん、冬の海って良くない?」
「そうか?」
「うん、夏のキラキラした海よりも冬の曇った日の薄暗い感じがいい。」
「ほう」
「それでね、冷たい風がすき」
ちゃり、とバイクの鍵を鳴らした尊さんに「こんどいこう」とささやいたら「いまからだろ」と返された。

***

入口近くの壁にもたれかかる尊さんの横に、さりげなく並んだ。肌で感じる分にはあまり気が立っていない。むしろいつも通りと言ってもいいくらい冷静、かな。だらりと無気力に垂らしている腕を絡めた。肘あたりからさわさわと服を撫でながら手首のシルバーをなぞり最後に手をくすねていく。大きな手。あたたかい。「おい」あ、怒られるかな。離せ、と伝わったので手遊びしていた腕を離すとその手首に飾られていたシルバーを自ら外した。「やる」「え?」どうして、とは聞けなかった。ああ、態度には出ていなかったけれどいつもより無口だ。何も聞くなって目が語ってる。右腕に嵌められたシルバーアクセサリーは大きくて、今にも落としてしまいそうになった。「みこ、」と。声をかける前に、草薙さんの肩をポンと諌めて、わたしもアンナちゃんも連れて行くことなくひとり部屋を離れて行った。

(アニメ12話の死亡フラグを助長させただけだった)

墓参り

(すべて墓参りネタ)

尊、久々やなあ。八田ちゃんも就職して、鎌本も家業継いで、いつの間にかバーにくる吠舞羅のメンツはどんどん少ななってきてな。静かな空間こそ、って思ってたはずやねんけど、あの騒がしさが消えるとまたそれはそれで寂しいもんや。全部、尊がおったからやってんなあ、あれ。ほんま、ずるいわ。

「尊も十束も、皆いんでしもたけど、俺はアンナが大人になって結婚して子供作って幸せになるまで生きるで」
「イズモ…」
そう、決めたんや。俺があいつらの分までアンナの自立まで支えたる。そんで俺が死んだら2人に成長したアンナの話を自慢したるねん。な。
アンナの髪をそっと撫でつけた。

彼岸も墓参りに来るけど、命日の方がなんとなく大事な気がする。せやからアンナ連れて来ていろいろしゃべるねんけど、聞こえてるんかなこれ。なあ、アンナおっきなったやろ。見えてるんかな。
アンナが小さくくしゃみをしたとき、どこからか「風邪引くからさっさと帰れ」と聞き覚えのある声が聞こえた気がしてはっとして雪の降る空を見上げた。「聞こえた?」と聞くと少し驚いた顔をしているアンナもこくり、と頷いた。

俺もアンナも彼岸と命日にしか行かんけど、あの子は毎月のように墓参りにきて墓の手入れしてはるねん。俺らよりもあの子に「もうくんな」って言ったってや。

ほなな、また来年。
(辛気臭い線香の代わりに、いつもの煙草を)

尊さん

カラン、とドアが開く音が聞こえて反射的に、いらっしゃいと挨拶しかけたがまだ開店時間ではない。女性の小柄なシルエットと差し込む太陽の光に目を細めた。閉店しているのにドアが開いているのはこのバーに酒を飲む目的以外の来客がいるからだが、ウチに幼女はいても女性はいない。
「堪忍な、まだ開店時間ちゃうね、んよ」
俺の声を無視して入ってきたその女性は予想外にも甚だしい人物だった。ぴしり、と体がかたまるのが自分でもわかる。

「ただいま」
少し大人びたけれど彼女のほほえみは4年前と変わらない。

・・・

「いつ帰ってきたん!?尊には帰ってきたこと言うてるん!?」
「ふふ、そんな慌てて聞かなくても」
「あ、すまんすまん。・・・にしてもえらい別嬪さんになったなあ」
「…尊にちくっちゃうよ?」
「ああそれは堪忍してくれ」

そんなんされたら尊の炎に焼き殺されてしまうわ。

・・・

「ね、紅茶ちょうだい?」
「はいよー。ミルクティやろ?」
スツールに腰かけ、カウンターに頬杖をついて微笑む彼女は4年ぶりだとも感じさせない。しかし時は流れるもので4年前には店に出す用以外の飲み物は彼女の紅茶だけだったが、いつのまにやら紅茶にコーヒーにジュースに。思わず深くため息を吐いた。
「なあに?」
「いや、なんでもない」

こみ上げてくるさまざまな感情を悟られないように、カップに熱い紅茶を注いだ。

・・・

カラン、再び店のドアが開いた。きっと彼女がここに来た目的人物が帰ってきたのだろう。4年前にはいなかった、幼女を連れて。
「尊、アンナ、おかえり」
2人に声をかけるとカウンターで紅茶を飲んでいた彼女は少し迷った表情をしてから振り返った。俺にとっても尊にとっても予想外の来客だ、あまり感情を表さない尊が目を見開いた。そんな異変にアンナも気が付いたのか尊の様子を窺うように顔を見上げた。
「ただいま、尊」

俺からは、彼女の表情は見えない。

・・・

彼女がすっと立ち上がると同時に、アンナも握っていた尊との手を解いた。尊から離れるアンナを見て彼女は尊の元へ歩んでいった。無表情の中、幽かに不思議そうな表情をしているアンナと目が合う。じっとしとき、と言わなくても敏いアンナは気づいているだろう。小さい体だが器用にスツールに腰かけたアンナに、「なんか飲む?」と声をかけた。

・・・

二歩分くらい。微妙な距離感を保っているのを崩したのは尊だった。彼女の領域に一歩踏み入れ、頭を自分の体に寄せた。額がこつん、と尊の体にあたる。

「おかえり」

かかっている音楽に紛れてしまうような声を聴いたのはただ1人。

Kまとめ

「やたっちゃーん」
「なんすか」
「悪いねんけどこれあの子のバイト先まで持って行ったってくれへん?」
「は?…あいつ携帯忘れたのかよ」
「さっきまでここおってんけど休憩中やったみたいで慌てて戻ったら忘れてしもたみたいでなあ」
「なんで俺が!」
「ん?俺は店から離れられへんやろ?」
「うっ」
サングラス越しに、にたりと笑う草薙さんと目が合う。

***

「あぶねえ!」「へ?」
キーン。八田の声と不思議な音に気が付いて後ろを振り向くといつのまにか飛んできたバットがアスファルトにからんと転がった。ああ、またこれか。便利だからいいんだけれど。俺は生まれてからこの方、ほとんど外傷を負ったことがない。このよくわからない防御壁のおかげで。
(シールド能力のあるストレイン。続けたい。)

***

「うーん、良い風ね。きっとスケートボードでもいい風を感じられるわ」そういって笑うこの人は、こうみえて第八王権者だ。うちのチームとは共闘関係、尊さん達と仲が良い。「あ、でも夕方には雨が降るから、気を付けてね」そして、正確に天候を当てる。テレビの天気予報は晴れだったとしても。
(風を使うストレイン。n番煎じ!)

尊さん

ふわあ、窓から差す月明かりをぼんやりと眺める。夜は長い。隣にいる彼はとっくに寝静まっているだろう。背を向けてるから本当に寝てるのかはわからないけれど、かすかに寝息が聞こえるから、きっともう寝ている。1人で寝れないなら俺と寝ろ、と言われて抱きすくめるように私のお腹には彼の腕がまわされている。結局寝れないことには変わりない。ふわあ、とため息なのか欠伸なのかわからないものをまた吐いた。「寝れねえのか」「…起きてたの」「目覚めたんだよ」「ごめん」「…で?」「うん。」せっかく一緒に寝ているというのに、結局いつも通り眠れず、どうせ朝日と共に睡魔に堕ちるのだろう。もう一度謝ろうとした刹那、「…置いていかねえよ。おい、煙草寄越せ」

言葉が足りないのに伝わる、私と共に堕ちる、と。


(うっかりKにはまりました)

ただのネタ

ふるかわがむっくんのお誕生日を祝っていない話。

「むっくん、シャニ君と似てるよねー真似して!」「うざーい」「むっくん、リュウタの真似して!」「ぼくにつられてみる?」「それはウラだよ!」「・・・あ、『答えは聞いてない』?」「そうそれ!!!!」「さすがはふるかわのお家芸だな!」「」
「ていうかさースズムラのネタだすならもっとメジャーなとこいけよ」「えっ・・・ビズゲーマー?」「ちゅっちゅるっちゅー」
「ほら『あそこに立ってる人を死なない程度に轢いてくだせえ』とかさー」「『ドキドキで壊れそう?』」「『先輩全裸』!」「それはちょっとダメだと思う」


「むっくんって中に人ふたりくらい入ってそうだよね」「むらさきばらAとむらさきばらB?」「どうしてそうなった」


「むっくん!うぉーあいにー♡」「日本語しゃべって」


「むっくん背高いよね」「うん」「その身長だとさーブランコたち漕ぎできないじゃん」「え、それする必要ある?」「あるよあるよ!!!たち漕ぎで膝を柔軟に曲げることによってどんどんブランコの勢いをよくしていくのです!これタイミングむっちゃ大事やからね!?勢いつけてそこからジャンプs文字数


「むっくん自転車たち漕ぎとかする?」「急いでたらね」「・・・コワッ」「は?」


「むっくん何食べてそんなにおっきくなったの?牛乳?カルピス?人肉?」「最後の何」


「むっくん何歳になるの?」「じゅーろく」「ということは今日いまこのとき、15歳なのか・・・」「なに」「4歳下か・・・」「年上のおねーさん好きだよ」「ほんとに!?」「お菓子くれるから」「あ、はい・・・」


「むっくん、栗ひろい行こうよ」「いや今日学校だし」「栗ひろいしよう!」「いがぐり投げつけるよ」「痛いからそれはやめてください」


From:古川 件名「無題」
本文「むっくんお誕生日おめでとう!16歳ですね、秋です。
あなたの誕生日を迎えるたびにただよう金木犀の香りと共に芋やサンマを思い出します。
ところで今日栗ひろいに行きませんか。」
To:紫原 件名「Re:」
本文「ふるかわ祝う気ある?」


「いがぐり投げてもいいよね答えは聞いてない!」「むっくん、天津甘栗がいい」「それ栗ひろいしにいく意味ある?」


「むっくんって相手の事『ちん』つけて呼んでるけど自分の名前だったら『あっちん』だよねー」「ひねりつぶすよ」


「寝る子は育つって本当なんだねーなでなでこ」「え、そうなの?」「だってむっくんいっぱい寝てるじゃん」「でもふるかわも寝てるのに上にも育ってないしおっぱいも育ってないじゃん」「アッ」「にっこり」「つらい」「よーし俺が慰めてあげる」「え、ちょ、押しつぶさないで縮む」

「何センチ?」「155」「ちっさ」「うるさいのっぽ」「トッポ食べたい」「そうだね、あいつは最後までチョコたっぷりだもんな・・・」


「むっくーんこれなんだとおもう?まいう棒、にみせかけた、A・R・E★」「えぐい」


「あ、むっくーん」「ふるかわちん?・・・声はするんだけど、どこいんの」「いやここね、ここ」「?」「・・・とりあえず私の声がよく聞こえるところまで近寄ってごらん?」「ここ?」「そう。さあ『みーさーげーてーごらん〜♪』」「ハッ!」「よう、むっくん!」


(むっくんハッピーバースデー♪)

紫原/男夢主

(中学生設定)

テスト前の部活の無い期間、赤司に「敦を頼んだよ」と託されて数日経った。毎日のように放課後の図書室で敦のわりには真面目に勉強してきた。敦は馬鹿だけどやればできる子。赤司に「赤点取ったらお菓子没収」とでも言われているのか、類稀なる集中力を以って着実にテスト勉強に臨んでいた。そんな敦が昨日ついに駄々をこねた。

「疲れた。バスケしよう」

ま、たまにはいいか。


右手にボール、左手にミネラルウォーター。
鬱蒼としている草の向こう側の公園からわめく敦の声が聞こえてきた。珍しい。会話しているにしても聞こえるのは敦の声だけだ。はて。

「あ、あげねーし!」
「いくらお前がそんなもの欲しそうな目をしていてもこれは俺のものだし!」
「わめくなし、何度鳴かれても、む、無駄だってば」

にゃあん。

「・・・た、食べかすならあげないこともない」

どうしても気になって草の合間をぬって公園を覗くと、しゃがんだ敦の足元に黒い子猫がいた。きっと食べかすとかいいながら、敦は大事なまいう棒をそのまま猫に渡してしまうのだろう。意外と敦は猫が好きだ。

じゃ、俺は水を分けてあげますか。


(それから、むっくんお誕生日おめでとう。)

紫原/男夢主

いっこうに部活に来ない敦を探して教室に来てみれば、1番後ろの窓際の特等席で敦はすやすやと眠っていた。
いつから寝てるんだろう。軽く揺すってみて(といってもこいつでかいから結構な力が必要なんだけどね)「敦、部活」と声をかけた。

「  」

聞き覚えの無い、名前だ。

「おい、敦」ともう1度声をかけるとようやく目を覚まし、もぞもぞと体が動く。顔があがるとさっきの名前の主が起こしていたと思ったんだろう、腑に落ちないような顔をしていた。
「あれ、室ちんだ」
「うん。おはよう敦」
「おはよー。」
「部活始まるよ」
「え、もうそんな時間なの」
うわーむっちゃ寝てたし。といいながらいつものようにお菓子(今日は板チョコ)を齧った。ぱり、とチョコレートが砕けて、敦の口にチョコレートが含まれるがぽろぽろと食べかすが落ちていく。
ところでさっきの名前の主は、誰だろう。

「ねえ、さっきの名前」
「・・・んー?」
「俺と誰かさんを間違えて呼んでたけど」
「あ、中学の時の友達ー。」
「へえ」
「よく寝てた俺起こしてくれてたから、そんで間違えたのかも」

室ちんみたいにちょーモテてさ、あとお菓子くれてさ、あとこの髪ゴムもくれたんだよー。と言いながらチョコレートをもう1口齧った。さらに食べかすもぽろぽろと増えて行く。

「そういえば最近会ってないなあ」
「中学の友達なんだから東京にいるんだろ?」
「うん。ほんとは秋田まで一緒に来てほしかったんだけど」
「そりゃ無理があるだろ」
「まー、赤ちんがねー。よし、電話しよ。」

あ、もしもしー。明日遊ぼう。
「は!?」
電話越しの彼の声と俺の声が重なった。

DEAR BOYS高階夢まとめ

(以下すべて男夢主)

「高階ー、わすれもん。」
部活がまだ始まっていない、ざわざわと準備をしている中に聞き覚えのある声にはっと振り返った。気だるそうに壁にもたれてプリントをちらつかせるのは見知ったクラスメイトだった。
「さんきゅー!え、なにこれ」
「補習プリント」
「い、いらn」
「却下」
「ひどっ!」

ぽすん、右手にボールが収まる。にやり、と高階が好戦的に笑った。
「やらねーぞ」
「え、なんで」
「バッシュ持ってねえ」
「嘘つけよー!左手のはなーに?」
「・・・今から体育館行くんだよ」
「んじゃその準備運動!」
「・・・1回だけだぞ」
バッシュを履くために高階にボールをパスした。思いっきり力をこめて。うお、と唸り声をあげたのも無視。

「高階、そいつなにもの?」
瑞穂のシックスマンと呼ばれているこの高階トウヤをあっさりと抜き去ったあの人に魅せつけるプレイ。今でも目に焼き付いている。
「ストバスやってるんです、こいつ。そっちの筋の人からすると有名なんっすよー」
「どっちの筋だよばーか。」

***

いつもより困った表情をしているトウヤ君がいつものように私の席の前に座った。いつも明るいトウヤ君だからとっても珍しい。
「はあ、杏崎きいて」
「どうしたの?」
「んー・・・あのさ、好きな子に自然に声をかける方法がわかんなくて、」
「へっ?」
「なにさ」
「トウヤ君好きな子いたの?」
「うん」
「あのいかがわしい本じゃなくて?」
「ちょ、・・・それとこれとは別なのー!」
「ずっとあの本が恋人だと思ってた・・・」

「杏崎それひどくない?」

***

練習で疲れた俺に対して「バスケなんてやめろよ」とそっぽ向いて俺の目も見ずそっけなく呟くあいつに「ばーか」と返した数は何回なんだろう。きっと何十回もある。だけどどうしようもなく辛くなった時の「ほら、言っただろ。ばーか」俺を見る目とまっすぐな言葉はずっしりきた。だめだ、笑えない。

***

「バスケやめれば?」
「え?」
「そーんだけ辛そうにしてんのにまだやる気だったの」
小さなころからずっとバスケをしてきたから「バスケをやめる」という選択肢なんて1ミリもなかった。そっか、やめちゃえばいいのか。「そっか」久々にまともに笑えた気がする。

いまこそ、さよならの時だ。
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